バトゥエカス ルート








データ

難易度:
歩行距離: 片道 6,9 km (3,5 時間) + 1,1 km (30分)
道の特徴: 林道、山道
出発地: アルベルカ(自然公園の家)
到着地: バトゥエカス修道院(ヤギの岩画の岩場)
適した季節: 通年。

プロフィール

アルベルカは常に養蜂の盛んな地域であった。その証拠にアルベルカの紋章には養蜂箱が描かれている。これは村人が養蜂箱をバトゥエカス渓谷に運んだり、谷にふんだんにあったコルクガシから樹皮をはいでヒースの炭を作るために、またラス・ウルデスに行くために使った古い道だ。アルフォンソ12世が1922年にアルベルカを訪問した際にはこの道を使った。
養蜂利用は1555年の村の法令によって定められている。

バトゥエカス ルート

アクセス

アルベルカの自然公園の家のところからスタートする。最初の区間は松林の間を行く上りで、防火帯まで行くとポルティーリョ方面に行く車道に出る。道を渡って森林道を歩き続けるとまもなくポルティーリョ山につく。そこで道を外れ、車道を上って標高1250mのポルティーリョ峠まで行くと、バトゥエカス渓谷が一望できる。南はラス・ウルデスの山、北はフランシア谷とキラマス山、東にはベハルとカンデラリオの山が、冬には雪をかぶるのが見える。

車道を渡り、このルートの中でも特に面白く見応えがあると同時にきつい区間を通っての「下り」の開始だ。きついというのは、バトゥエカス修道院までは約700mの標高差があるからだ。

修道院に着いたら、周囲の素晴らしい風景を楽しもう。修道院からは、ちょっとしたハイキングで新石器時代の岩画を見に行ける。バトゥエカス川に沿って行くと、ヤギ岩画の岩場、サルサロンといった場所で、そうした岩壁画が見られる。